管理栄養士/レシピ動画クリエイターの木下ともえです。
スキムミルクは、低脂質でありながら、たんぱく質やカルシウムを摂ることができるおすすめの食材。
水に溶かして飲むだけでなく、パン作りやおやつ作りにも使えますが、「買ったものの、なかなか使いきれない」という方もいるのではないでしょうか。
▼管理栄養士のおすすめダイエット食材 北海道産100%生乳 【よつ葉スキムミルク】
こちらのショートに
「なかなか使いきれない」
「お料理やスイーツを教えて欲しい」
というコメントをいただきました。
そこで、スキムミルクを使って、甘さ控えめの「スキムミルクゼリー」を作りました。
1個分141kcal、たんぱく質10.6g、脂質0.2g。
普段のおやつはもちろん、運動後のリカバリー食にもおすすめです。
YouTubeでは、実際にスキムミルクゼリーを作りながら、ダマになりにくい混ぜ方や、なめらかに仕上げるポイントをご紹介しています。
動画で作り方を見たい方はこちらからご覧ください。
▼スキムミルクゼリーの作り方|管理栄養士の甘くないおやつ
この記事では、材料や作り方、栄養価、四群点数法の点数などをテキストでまとめています。
管理栄養士の甘くないおやつ【スキムミルクゼリー】

【材料(200mL容器2個分)】
・スキムミルク 55g
・水 300mL
・砂糖 大さじ2(18g)
・粉ゼラチン5g
・水 15mL
【下準備】
・水15mLに粉ゼラチンを振り入れ、10分ほどふやかす。
【作り方】
- 水300ml、スキムミルク、砂糖をバーミックスでしっかり溶かす。
- 電子レンジ600Wで3分温める。沸騰させない。50~60℃が目安。
- ふやかしたゼラチンを2に加え、よく混ぜて溶かす。
- 茶こしで濾しながら容器に流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めてできあがり。
【ポイント】
・粉ゼラチンとスキムミルクは、それぞれ水に振り入れるとダマになりにくくなります。
・バーミックスやミキサーがない場合は、少量の水にスキムミルクを振り入れ、泡立て器でよく溶かしてから残りの水を加えてください。
・スキムミルク液を電子レンジで温めるときは、吹きこぼれないよう、深さのある電子レンジ加熱可能な容器を使ってください。
【栄養価(1個分)】
エネルギー:141kcal
たんぱく質:10.6g
脂質:0.2g
炭水化物:23.2g
【四群点数法(1個分)】
第一群:1.2点
第二群:0.1点
第三群:0点
第四群:0.4点
合計:1.8点
使用した食材・調理器具・容器
※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。
※現在販売中のモデルとは機能やデザインが異なる場合があります。
スキムミルク:森永 脱脂粉乳 北海道生乳100%
保存性も高いので、私は災害に備えてローリングストックとして常備しています。
1kgは多すぎるという方は、175gの小さいサイズもおすすめです。
バーミックス:BRUNO ブルーノ マルチスティックブレンダー
ダマになりやすいスキムミルクを溶かすのにブレンダーがとても便利です。
ゼリー容器:WECK チューリップシェイプ 200mL
可愛いだけでなく、フタもついているので保存容器としてだけではなく、ゼリー作りにもおすすめ。
まとめ

スキムミルクを使うと、脂質を抑えながら、たんぱく質やカルシウムを摂れるおやつを作ることができます。
なかなか使いきれないスキムミルクがあるという方は、ぜひ作ってみてください。