一生太らない食トレーニング研究所長
管理栄養士の木下ともえです。
実家からとうもろこしが届きました。
とうもろこしが届くと、「夏が来た!」と感じるのは所長だけではないはず?!
今年は初めて、ガスコンロの魚焼きグリルで焼きとうもろこしを作ってみました。
毎年の定番、「とうもろこしごはん」は、とうもろこしをいつもよりも多めに入れたら、水っぽくなってしまい、失敗してしまいました。
これからもとうもろこしが届くと思うので、次回は分量を守って、とうもろこしごはんを炊きたいと思います。
焼きとうもろこし
皮を数枚取りのぞいて、そのまま魚焼きグリルで焼くだけ。
茹でないので水っぽっくならず、とても味が濃いので、醤油で味をつけなくても美味しく食べられますよ。
新鮮なとうもろこしでつくってみてくださいね。
<材料>
皮付きとうもろこし 1本
<つくり方>
①とうもろこしの皮を数枚とりのぞく。
②魚焼きグリルにとうもろこしを入れ、10~15分転がしながら焼く。
<ポイント>
*とうもろこしが大きいと、グリルの火で皮が激しく燃えることがあるので、様子を見ながら、火加減を調整してください。