管理栄養士/レシピ動画クリエイター 木下ともえです。
日差しの強さが、少し気になってくる季節になりました。
5月は、春から初夏へ向かう時期です。
紫外線対策というと、日焼け止めや帽子など、外側から守ることを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん外側から守ることも大切ですが、毎日の食事で体の内側を整えておくことも、これからの季節には意識しておきたいポイントです。
特別なことをする必要はありません。
まずは、いつもの食事の中で、たんぱく質や野菜を少し意識することから始めてみましょう。
紫外線が気になる季節に意識したい栄養素

この時期の食事で、特に意識しておきたいのは、
・たんぱく質
・ビタミンC
・βカロテン
を含む食材です。
たんぱく質は、肌や体をつくる材料になります。
肉や魚、卵、大豆製品などから、毎日の食事でしっかりとりたい栄養素です。
ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれます。
βカロテンは、にんじんやかぼちゃ、小松菜などの緑黄色野菜に多く含まれています。
難しく考える必要はありません。
主菜でたんぱく質をとり、副菜で緑黄色野菜を足す。
このくらいの意識でも、日々の食事は整えやすくなります。
主菜・副菜・主食をそろえる「ととのえ献立」
YouTubeでは、主菜・副菜・主食をそろえた「ととのえ献立」として、小松菜豚キムチと新玉ねぎナムルの動画を公開しています。
主菜には、たんぱく質源となる豚肉を使い、副菜には、新玉ねぎを合わせた献立です。
小松菜は、ビタミンCやβカロテンを含む緑黄色野菜です。
紫外線が気になる季節にも、日々の食事の中で意識して取り入れたい食材のひとつです。
忙しい日でも、主菜・副菜・主食をそろえることで、食事のバランスは整えやすくなります。
▼動画はこちら
小松菜豚キムチと新玉ねぎナムル|50代管理栄養士のととのえ献立
季節に合わせて、少しだけ意識を
季節が変わると、体の感じ方も少しずつ変わってきます。
だからこそ、その時期に合った食事を、少しだけ意識してみることが大切です。
特別なことをしなくても、
いつもの食事を少し整えるだけで、体は変わっていきます。
毎日の食事の中で、
「主菜」「副菜」「主食」をそろえること。
それが、体を整えるための、いちばん基本的な考え方です。
これからも、日々の食事に取り入れやすいヒントを、YouTubeやInstagramで発信しています。
ぜひ、動画もチェックしてみてください。