コラム

紫外線が気になる季節に、食事で意識したいこと

2026年5月1日

管理栄養士/レシピ動画クリエイター 木下ともえです。

日差しの強さが、少し気になってくる季節になりました。
5月は、春から初夏へ向かう時期です。

紫外線対策というと、日焼け止めや帽子など、外側から守ることを思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん外側から守ることも大切ですが、毎日の食事で体の内側を整えておくことも、これからの季節には意識しておきたいポイントです。

特別なことをする必要はありません。
まずは、いつもの食事の中で、たんぱく質や野菜を少し意識することから始めてみましょう。

紫外線が気になる季節に意識したい栄養素

この時期の食事で、特に意識しておきたいのは、

・たんぱく質
・ビタミンC
・βカロテン

を含む食材です。

たんぱく質は、肌や体をつくる材料になります。
肉や魚、卵、大豆製品などから、毎日の食事でしっかりとりたい栄養素です。

ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれます。
βカロテンは、にんじんやかぼちゃ、小松菜などの緑黄色野菜に多く含まれています。

難しく考える必要はありません。

主菜でたんぱく質をとり、副菜で緑黄色野菜を足す。

このくらいの意識でも、日々の食事は整えやすくなります。

主菜・副菜・主食をそろえる「ととのえ献立」

YouTubeでは、主菜・副菜・主食をそろえた「ととのえ献立」として、小松菜豚キムチと新玉ねぎナムルの動画を公開しています。

主菜には、たんぱく質源となる豚肉を使い、副菜には、新玉ねぎを合わせた献立です。

小松菜は、ビタミンCやβカロテンを含む緑黄色野菜です。
紫外線が気になる季節にも、日々の食事の中で意識して取り入れたい食材のひとつです。

忙しい日でも、主菜・副菜・主食をそろえることで、食事のバランスは整えやすくなります。

▼動画はこちら
小松菜豚キムチと新玉ねぎナムル|50代管理栄養士のととのえ献立

季節に合わせて、少しだけ意識を

季節が変わると、体の感じ方も少しずつ変わってきます。
だからこそ、その時期に合った食事を、少しだけ意識してみることが大切です。

特別なことをしなくても、
いつもの食事を少し整えるだけで、体は変わっていきます。

毎日の食事の中で、
「主菜」「副菜」「主食」をそろえること。

それが、体を整えるための、いちばん基本的な考え方です。

これからも、日々の食事に取り入れやすいヒントを、YouTubeやInstagramで発信しています。

ぜひ、動画もチェックしてみてください。

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