管理栄養士/レシピ動画クリエイター 木下ともえです。
新しく迎えたシロカのホームベーカリーで、初めて食パンを焼いてみました。
ところが、思っていた以上にふくらんで、てっぺんは少し残念な仕上がりに。
ただ、切ってみると断面はきれいで、食パン自体はふわふわでした。
今回は、シロカのホームベーカリーで初焼きしたときの様子と、ふくらみ過ぎた原因として考えたことをまとめました。
どの機種を選んだのか、また、なぜ買い替えることになったのかは、前回の記事にまとめています。
新しく迎えたホームベーカリー

新しく迎えたのは、siroca(シロカ) おうちベーカリー ベーシック SB-1D271 です。
初焼きの様子は、YouTubeでも動画にしています。
ぜひ、動画もあわせてご覧ください。
管理栄養士の初焼きレビュー|シロカのホームベーカリーで膨らみすぎ?原因と対策
初焼きは、基本の食パンから
初焼きなので、レシピ集の一番最初に載っている「基本の食パン」を焼くことにしました。
食パンのレシピはこちらから見られます。
siroca(シロカ)おうちベーカリー ベーシック SB-1D271 レシピブック
いつもは国産小麦粉で焼くことが多いのですが、今回はまず説明書でおすすめされている条件に近い形から始めることに。
説明書によると、パン作りにはたんぱく質の多い強力粉が適していて、目安は11.5〜13%と書かれています。
家にあった国産の強力粉は、たんぱく質量が11.3%。

そこで今回は、たんぱく質量12.6%のカメリヤを使いました。
材料を入れてスタート

パンケースに水を入れて、強力粉、砂糖、塩、無塩バター、スキムミルク、最後にイーストを入れます。
本体にセットして、メニュー番号1「基本の食パン」を押してスタート。
新しいホームベーカリーでの初焼きなので、どんなふうに焼けるのか楽しみにしながら待ちました。
焼き上がりは想定外

ブザーが鳴ってふたを開けてみると、思っていたよりもしっかりふくらんでいました。
かなり元気よくふくらんでいて、てっぺんは少し残念な形に。
見た瞬間はちょっとびっくりしました。
ただ、触ってみると、パンそのものはふわふわです。
しっかり冷ましてからスライスしてみると、断面はきれいでした。

見た目は少し驚いたのですが、ちゃんと焼けています。
てっぺんは想定外でも、食パンそのものはおいしそうな仕上がりでした。
ふくらみ過ぎた原因を考えてみた

どうしてこんなふうにふくらんだのか、説明書を見直してみました。
説明書には、季節や室温によって水温の調整が必要だと書かれていました。
室温が25℃以上のときは水温5℃、室温が10℃以下のときは水温20℃が目安です。
初焼きの日の室温は20℃くらいでした。
そのため、水は特に冷やさず、常温のまま使いました。
でも、実際には思ったより大きくふくらんだので、室温が25℃未満でも、もっと冷たい水を使った方がよかったのかもしれません。
次は水温を変えて再挑戦

調理家電は、使い始めてすぐに全部わかるわけではなくて、少しずつ癖を知っていくものだと思います。
室温や水温で焼き上がりが変わるのも、ホームベーカリーの面白いところです。
次は、水温を見直してもう一度焼いてみる予定です。
その違いも、また書いていきます。