管理栄養士/動画クリエイター 木下ともえです。
昨年から2回目の梅仕事。
今年は、SNSで話題になっていた「梅ダージリン」を作ってみました。
まずは上白糖で梅ダージリンを作り、その後、氷砂糖を使った梅ダージリンや梅アールグレイにも挑戦しました。
ソーダで飲み比べたり、ゼリーや寒天にアレンジしたりと、いろいろな楽しみ方ができたので、今回はその様子をまとめて紹介します。
初めての梅ダージリンは上白糖で

SNSで話題になっていたレシピを参考に、実家で収穫した完熟梅を使って作ってみました。
最初に作った梅ダージリンはレシピ通りに上白糖で。
参考にしたレシピはこちら▼
紅茶で煮る「梅ダージリン」レシピ/今井真実さん
https://lee.hpplus.jp/recipe/3585634/area02/
ショート動画はこちら▼
梅ダージリンを作ってみた|紅茶香る完熟梅のシロップ煮
氷砂糖で作る梅ダージリン

初めて作った梅ダージリンがおいしかったので、実家から完熟梅を持ち帰り、今度は氷砂糖を使って作ってみました。
氷砂糖はすっきりとした甘さで、梅とダージリンの香りが引き立つように感じました。
氷砂糖を先に溶かしてから完熟梅を加え、甘さは参考にしたレシピより少し控えめにしました。
【氷砂糖で作る梅ダージリン(材料)】
・完熟梅 300g
・氷砂糖 200g
・水 300mL
・ダージリンティーバッグ 3個
ショート動画はこちら▼
氷砂糖で作る梅ダージリン|完熟梅で初夏の梅仕事
紅茶は名古屋の紅茶店「えいこく屋」さんのダージリンを使いました。
氷砂糖で作る梅アールグレイ

ダージリンだけでなく、アールグレイでも作ってみました。
ベルガモットの華やかな香りが加わり、ダージリンとはまた違った味わいが楽しめます。
【氷砂糖で作る梅アールグレイ】
<材料>
・完熟梅 300g
・氷砂糖 200g
・水 300mL
・アールグレイリーフ 5g
ショート動画はこちら▼
氷砂糖で作る梅アールグレイ|完熟梅で初夏の梅仕事
私のお気に入りのアールグレイ茶葉を使いました。
梅ダージリンと梅アールグレイを飲み比べ

一番簡単でおすすめの楽しみ方は、炭酸水で割ってソーダにすることです。
見た目はほとんど同じですが、香りの印象はそれぞれ違います。

ダージリンはすっきり爽やかな香り。
アールグレイはベルガモットが華やかに香ります。
どちらも甘酸っぱくて初夏にぴったり。
ショート動画はこちら▼
梅アールグレイvs梅ダージリン|飲み比べで分かった香りの違い
紅茶香る完熟梅のデザート

梅ダージリンと梅アールグレイは、炭酸水で割るだけでなく、冷たいデザートにもアレンジできます。
今回は、梅ダージリンはアガーでゼリーに、梅アールグレイは寒天で仕上げてみました。
梅ダージリンゼリー

アガーを使って、ぷるんとしたゼリーにしました。
完熟梅の甘酸っぱさとダージリンの香りが楽しめる、夏にぴったりのデザートです。
【梅ダージリンゼリー】
<材料>
・水 250mL
・アガー 5g
・梅ダージリンシロップ 150mL
・梅(シロップ漬け) 2粒
<作り方>
①鍋に水を入れ、アガーを少しずつ振り入れながらよく混ぜる。
②中火にかけ、混ぜながら加熱する。
③沸騰したら1分ほど加熱し、アガーをしっかり溶かす。
④火を止め、梅ダージリンシロップを加えて混ぜる。
⑤容器に梅を1粒ずつ入れ、ゼリー液を注ぐ。
⑥粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
ショート動画はこちら▼
梅ダージリンの贅沢ゼリー|紅茶香る完熟梅のデザート
アガーは沸騰させないと固まらないので、気をつけてくださいね!
WECKのチューリップシェイプ200mLを使いました。
梅アールグレイ寒天

アールグレイは寒天で作ってみました。
今回は、完熟梅を贅沢に3粒入れています。
型から出すと、梅がきれいに見えて見た目も涼しげです。
寒天のつるっとした食感、完熟梅のやわらかさ、ベルガモットの華やかな香りが楽しめるデザートです。
【梅アールグレイ寒天】
<材料>
・水 250mL
・粉寒天 3g
・梅アールグレイシロップ 150mL
・梅(シロップ漬け) 適量
<作り方>
①耐熱ボウルに水と粉寒天を入れ、よく混ぜる。
②600Wの電子レンジで約3分加熱する。
③一度取り出して混ぜ、さらに600Wで1~2分加熱し、寒天をしっかり溶かす。
④梅アールグレイシロップを加えて混ぜる。
⑤容器に梅を入れ、寒天液を注ぐ。
⑥粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。
使用した粉寒天はこちら。
まとめ

今年は、話題になっていた梅ダージリンをきっかけに、上白糖と氷砂糖の違いを試したり、アールグレイで作ってみたりと、いろいろな楽しみ方ができました。
紅茶と完熟梅の組み合わせで、想像以上に楽しみ方が広がりました。
来年はどんな梅仕事をしようか、今から楽しみです。
気になるアレンジがあれば、来年の梅仕事の参考にしてみてください。