管理栄養士/レシピ動画クリエイター 木下ともえです。
暑くなると、食事を簡単なもので済ませがちになりませんか。
冷たい麺類や軽めの食事で済ませたくなる日も増えてきます。
暑い日に食べやすいものを選ぶのは自然なことです。
ただ、主食中心の食事が続くと、たんぱく質や野菜が少なくなりがちです。
暑い時期こそ、体調を整えるために、栄養バランスを意識しておきたいところです。
簡単に済ませる日こそ、たんぱく質と野菜を意識する

暑い時期の食事では、無理に品数を増やす必要はありません。
まずは、いつもの食事にたんぱく質と野菜を少し足すことから始めてみましょう。
冷たい麺にゆで卵や豆腐を添える。
サラダチキンを組み合わせる。
野菜の副菜を一品足す。
このくらいの工夫でも、食事のバランスは整えやすくなります。
主菜・副菜・主食の考え方を思い出す

栄養バランスを考えるときは、主菜・副菜・主食の考え方が役立ちます。
主菜でたんぱく質をとり、副菜で野菜を補い、主食でエネルギー源となる糖質をとる。
この3つを意識すると、簡単な食事でも栄養バランスを整えやすくなります。
完璧を目指す必要はありません。
「今日はたんぱく質を足そう」「野菜を一品添えよう」。
そんな小さな積み重ねが、夏の食事を整えることにつながります。
YouTubeで「ととのえ献立」を紹介しています
YouTubeでは、主菜・副菜・主食をそろえた「ととのえ献立」を紹介しています。
今回紹介しているのは、電気圧力鍋で作る厚揚げカレーとコールスローです。
厚揚げでたんぱく質を補い、副菜で野菜もとれる、1食約600kcalの献立です。
暑い日でも日々の食事に取り入れやすい組み合わせにしています。
▼動画はこちら
【管理栄養士のととのえ献立】電気圧力鍋で厚揚げカレーとコールスロー|1食606kcal
まとめ
暑い日は、食事が簡単なものにかたよりやすくなります。
そんなときこそ、たんぱく質や野菜を少し意識してみてください。
主食だけで済ませず、主菜や副菜を組み合わせること。
その小さな工夫が、夏の体づくりにつながります。
これからも、毎日の食事に取り入れやすい「ととのえ献立」を紹介していきます。