管理栄養士/レシピ動画クリエイター 木下ともえです。
10月になり、すっかり秋らしくなってきました。
朝晩の暑さもやわらぎ、夏の間に乱れがちだった生活リズムを見直しやすい時期です。
そんな今こそ、まずは朝ごはんから整えてみませんか?
忙しい朝は、パンだけ、ごはんだけ、コーヒーだけで済ませてしまうこともあると思います。
でも、朝から何品も用意する必要はありません。
最初から完璧を目指すのではなく、いつもの朝ごはんに1品足すことから始めてみましょう。
パンだけ、ごはんだけになっていませんか?

朝は時間がなく、つい簡単に済ませがちです。
パンだけ、ごはんだけでもエネルギーはとれますが、それだけではたんぱく質やビタミン、ミネラルなどが不足しやすくなります。
朝ごはんを整えるときは、「何かを大きく変える」よりも、今の食事に何を足せるかを考えるのがおすすめです。
たとえば、パンならゆで卵やヨーグルトを添える。
ごはんなら、納豆や卵を加える。
これだけでも、朝食のバランスは整えやすくなります。
たんぱく質を1品プラス
朝ごはんで意識したいのが、たんぱく質です。
卵、ヨーグルト、牛乳、チーズ、納豆、豆腐などは、朝でも取り入れやすい食品です。
時間がない日は、調理しなくても食べられるものを選ぶと続けやすくなります。
大切なのは、毎日完璧にそろえることではなく、自分が続けやすい組み合わせを見つけることです。
野菜や果物も少しずつ

朝から野菜料理を何品も作るのは大変です。
そんな日は、ミニトマトやカットした果物など、すぐ食べられるものを加えるだけでも十分です。
前日のスープやおかずを少し取り分けておくのもよい方法です。
「朝ごはんをきちんと作らなければ」と考えると負担になりますが、少しずつ足していくなら続けやすくなります。
朝ごはんは無理なく続けられる形に
朝食を整えるために、毎朝たくさんの料理を作る必要はありません。
パンとゆで卵。
ごはんと納豆。
ヨーグルトと果物。
こうしたシンプルな組み合わせでも、十分に朝ごはんになります。
大切なのは、自分の生活に合った形で続けることです。
忙しい日と余裕のある日で、朝ごはんの内容が違っても問題ありません。
無理なく続けられる形を見つけていきましょう。
朝ごはんにホームベーカリーのパン
最新のYouTubeでは、シロカのホームベーカリーを5か月使ってみた感想をまとめています。
実際に食パンや米粉パン、甘酒などを作りながら感じた使い勝手や、使ってみて分かったことをレビューしました。
朝食用のパンをホームベーカリーで焼いてみたい方は、ぜひ参考にしてください。
▼動画はこちら
【シロカホームベーカリー】5か月使ってわかったこと|失敗・国産小麦・米粉パン・甘酒まで
まとめ
朝ごはんを整えるときは、最初から完璧を目指す必要はありません。
パンだけ、ごはんだけになっているなら、まずはたんぱく質を1品足してみる。
余裕があれば、野菜や果物も加える。
そんな小さな工夫から始めるだけでも、朝ごはんは整えやすくなります。
秋からの新しい習慣として、無理なく続けられる朝ごはんを見つけてみてください。