管理栄養士・レシピ動画クリエイターの木下ともえです。
2026年4月に購入したシロカのホームベーカリー「SB-1D271」で、北海道産の強力粉「ゆめちからブレンド」を使って食パンを焼いてみました。
国産小麦でも、シロカの「基本の食パン」のレシピで焼けるのか。
今回は、その焼き上がりを紹介します。
動画で焼き上がりを見たい方は、YouTubeショートをご覧ください。
▼動画はこちら
【シロカ】ゆめちからブレンドで国産小麦食パン|ホームベーカリーで焼いてみた
使用した国産小麦粉

今回使ったのは、北海道産小麦を使用した「ゆめちからブレンド」です。
シロカのレシピ集では、パン作りにはたんぱく質11.5〜13%の強力粉が適しているとされています。
「ゆめちからブレンド」のたんぱく質は11.3%なので、シロカの目安より少し低めです。
シロカのマニュアルには、国産小麦粉は商品によってたんぱく質量が異なり、できあがりやパンの膨らみ方に差が出ることがあると書かれています。
今回は材料の分量を変えず、シロカのレシピ集に掲載されている「基本の食パン」で焼きました。
今回の条件
・ホームベーカリー:シロカ SB-1D271
・室温:24℃
・水温:5℃以下
・パンケースと材料:冷蔵庫で冷やす
・強力粉:北海道産ゆめちからブレンド
・レシピ:シロカのレシピ集「基本の食パン」
基本の食パンのレシピはこちらから確認できます。
https://www.siroca.co.jp/im/sb-1d271_recipebook.pdf
パンケースと材料を冷やし、水温を5℃以下にしたのは、初焼きでパンが膨らみすぎたためです。
初焼きのあと、水温だけを5℃以下にして再度焼きましたが、それでも膨らみすぎました。
そこで、水だけでなく材料とパンケースも冷蔵庫で冷やして焼いたところ、きれいに焼けるようになりました。
今回もその条件で焼いています。
ただし、これは室温24℃で焼いたときの条件です。
気温が低い時期に同じように材料やパンケースまで冷やすと、膨らみにくくなる可能性があります。季節や室温に合わせて調整してください。
初焼きから温度管理を見直した経過はこちらで紹介しています。
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【検証】室温が原因?シロカのホームベーカリー、水温5℃でも膨らみすぎた
▼ショート動画はこちら
【解決】初夏のホームベーカリー温度管理。材料もケースも冷やした結果…(シロカHB検証)
ゆめちからブレンドで焼いた結果

焼き上がった食パンは、きれいに膨らみ、焼き色もきれいにつきました。
高さもしっかり出ています。
カットすると、中はふわふわ。

たんぱく質11.3%とシロカの目安より少し低い「ゆめちからブレンド」ですが、今回の条件では問題なく焼くことができました。
国産小麦は使う粉によって仕上がりに差が出るため、すべて同じように焼けるとは限りませんが、今回使った北海道産「ゆめちからブレンド」では、シロカのホームベーカリーでもきれいに食パンを焼くことができました。
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