管理栄養士/レシピ動画クリエイター 木下ともえです。
シロカのホームベーカリー「SB-1D271」の甘酒メニューを使って、自家製甘酒を作りました。
甘酒作りでは、発酵中の温度管理が大切です。
ホームベーカリーなら温度管理をお任せできるので、途中の作業を終えた後は、完成まで待つだけ。
今回は、シロカの公式レシピを参考に作り、完成した甘酒を冷蔵庫で冷やして、夏の冷やし甘酒として楽しみました。
シロカのホームベーカリーで甘酒を作る動画
甘酒を作る工程は、YouTubeショートにまとめています。
▶【シロカ】ホームベーカリーで甘酒作り|夏は冷やして
温かいごはんとお湯を混ぜ、60℃以下まで冷ましてから米麹を加えます。
パンケースに移して甘酒メニューをスタート。
1分後にブザーが鳴ったら、パンケースの内側についた米粒を落とし、あとは6時間後の完成を待ちます。
使用したホームベーカリー

今回使用したのは、シロカのホームベーカリー「SB-1D271」です。
食パンだけでなく、甘酒、焼きいも、ヨーグルトなど、パン以外のメニューも搭載されています。
甘酒専用のメニューがあるため、発酵中の温度を自分で確認したり、調整したりする必要がありません。
以前使っていたホームベーカリーから買い替えた理由や、機種選びについては、こちらの動画で紹介しています。
▶管理栄養士の購入品紹介|ホームベーカリーを買い替えました|シロカを選んだ理由
使用した米麹
今回使用したのは、マルコメ プラス糀 米こうじ 手づくり甘酒用 乾燥タイプ 100gです。
1袋100g入りなので、シロカの甘酒レシピに必要な分量を、計量せずにそのまま使えました。
甘酒の材料と作り方
今回は、シロカのホームベーカリー「SB-1D271」のレシピ集に掲載されている甘酒を作りました。
材料の分量や詳しい作り方は、シロカ公式のレシピ集で確認できます。
▼シロカ「SB-1D271」レシピ集
https://www.siroca.co.jp/im/sb-1d271_recipebook.pdf
主な流れは、次のとおりです。
温かいごはんと約70℃のお湯を混ぜ、60℃以下まで冷めたら米麹を加えます。
パンケースに移し、アルミ箔をかぶせて数か所穴を開けたら、甘酒メニューをスタート。
設定時間は6時間です。
スタートから1分後に米粒落としブザーが鳴るので、パンケースの内側についた米粒をゴムベラで落とします。
その後は、ホームベーカリーに温度管理を任せて完成を待ちます。
完成した甘酒は鍋でひと煮立ち
6時間後、甘酒が完成したら鍋に移します。
今回は、熟成を止めるために鍋でひと煮立ちさせました。
加熱後は粗熱を取り、保存容器に移して冷蔵庫で保存します。
できたては温かい甘酒として飲めますが、夏は冷蔵庫で冷やすと、すっきり飲みやすくなります。
ホームベーカリーで甘酒を作るメリット
ホームベーカリーで作る一番のメリットは、発酵中の温度管理をお任せできることです。
甘酒作りでは、米麹が働きやすい温度を保つ必要があります。
炊飯器や鍋を使って作る場合は、温度を確認しながら調整する方法もありますが、ホームベーカリーの甘酒メニューなら、自動で温度を管理してくれます。
途中でパンケースの内側についた米粒を落とす作業はありますが、その後は6時間後の完成を待つだけ。
とても簡単です。
夏は冷やし甘酒に
甘酒というと、冬に温めて飲むイメージが強いかもしれません。
しかし、甘酒は江戸時代には夏の飲み物として親しまれていたといわれています。
甘酒は、エネルギー源になる糖質を手軽にとれる飲み物です。
食欲が落ちやすい夏は、冷蔵庫で冷やして飲む冷やし甘酒がお勧め。
冷やすと少しとろみが強くなるので、濃く感じる場合は、水や牛乳、豆乳などで調整してもよさそうです。
甘酒は自然な甘みがありますが、糖質とエネルギーも含まれます。
飲みすぎには気をつけながら、適量を楽しみましょう。
電気圧力鍋でも甘酒を作れます
以前、電気圧力鍋を使った甘酒の作り方も紹介しています。
ホームベーカリーと電気圧力鍋では、設定方法や途中の工程が異なります。
お持ちの調理家電に合わせて、作りやすい方法を選んでみてください。
まとめ

シロカのホームベーカリー「SB-1D271」の甘酒メニューを使って、自家製甘酒を作りました。
発酵中の温度管理をホームベーカリーに任せられるので、甘酒作りが手軽になります。
完成した甘酒は、温かいままでも、冷蔵庫で冷やしても楽しめます。
食欲が落ちやすい夏は、冷やし甘酒に。
ホームベーカリーをお持ちの方は、作ってみてね。