管理栄養士/レシピ動画クリエイターの木下ともえです。
朝からしっかり食べたいと思いながらも、平日の朝はどうしても簡単に済ませがちです。
最近は、野菜とたんぱく質を朝から摂れるように、大豆入りミネストローネを朝食によく作っています。
そのミネストローネに欠かせないのが、水煮大豆です。
乾燥大豆を浸水させておけば、電気圧力鍋なら加圧1分で、ふっくらやわらかい水煮大豆ができあがります。
この記事では、電気圧力鍋で作る水煮大豆の作り方をはじめ、保存方法や使い方も紹介します。
YouTubeの動画はこちら。
▶太らない電気圧力鍋レシピ|自家製水煮大豆の作り方と保存方法
電気圧力鍋で作る水煮大豆

【材料】
・乾燥大豆 200g
・水 400~500mL
【下準備】
- 乾燥大豆を洗い、大豆の3~4倍の水を注いで、4~6時間浸水させる。
- 水を吸ってふっくら膨らんだら、ザルにあげて水気を切る。
【作り方】
- 内なべに、水気を切った大豆を入れ、水400~500mLを注ぐ。
※水は大豆がしっかりかぶるくらいが目安です。
※豆類は「豆類ここまで」の目盛以上入れないように注意してください。 - ふたをして、アイリスオーヤマの電気圧力鍋の場合は手動メニュー→圧力調理→調理時間1分で加圧する。
- 調理が終わったら、圧力表示ピンが下がっていることを確認してふたを開ける。
【栄養価】
エネルギー:744kcal
たんぱく質:65.8g
脂質:37.2g
炭水化物:14.0g
【四群点数法】
第一群:0点
第二群:9.3点
第三群:0点
第四群:0点
合計:9.3点
【保存方法・期間】
冷蔵保存: 3~4日間

ゆで汁に浸した状態で密閉容器に入れ、冷蔵庫へ。
汁に浸けておくと、大豆がふっくらとした状態を保ちやすくなります。
冷凍保存:4週間

大豆とゆで汁を一緒にジッパー付き保存袋へ。
汁ごと冷凍することで、大豆の感想やシワを防ぎ、解凍後もふっくら仕上がります。
水煮大豆の使い方
水煮大豆は、クセが少なく、さまざまな料理に使える便利な作り置きです。
スープ

野菜たっぷりのスープに加えると、たんぱく質も一緒に摂ることができます。
私が朝食によく作っている大豆入りミネストローネのレシピは、別の記事で改めて紹介します。
サラダ

サラダに加えるだけで、食べ応えがアップ。
レタスやトマト、きゅうりなど、いつものサラダに加えるだけで、手軽にたんぱく質をプラスできます。
煮物
ひじきの煮物や五目煮など、和風の煮物にもよく合います。
まとめて作っておけば、さまざまな料理に使えて便利です。
水煮大豆の完成量

乾燥大豆200gから何gの水煮大豆ができる?
今回、乾燥大豆200gを浸水させて電気圧力鍋で調理したところ、約520gの水煮大豆ができました。
乾燥大豆からどのくらいの量になるのか、作る前の目安として参考にしてください。
使用した調理器具
電気圧力鍋:アイリスオーヤマ電気圧力鍋 PMPC-MA4-B
まとめ

電気圧力鍋があれば、水煮大豆も手軽に作れます。
まとめて作って冷蔵・冷凍保存しておくと、スープやサラダなどに使えて便利です。
この水煮大豆を使った大豆入りミネストローネのレシピは、別の記事で改めて紹介します。
朝から野菜とたんぱく質をしっかり摂れる、朝のととのえ献立です。
ぜひあわせてご覧ください。